看護部ブログをご覧の皆さん、こんにちは。1階外来です。
今回は多職種連携についてご紹介します。1階外来は「診察部門」「検査部門」「治療部門」に分かれています。どの部門においても様々な職種が協力しあって業務していますが、中でもCT・MRI等の検査部門においては造影剤を使用する検査を常時行っており、看護師と放射線技師・放射線科医師の協働が患者さんの安全を守るために必要不可欠です。
造影剤を使用する際、特に注意を要する項目に挙げられるのがアレルギーについてです。今まで、造影剤を使用した検査でアレルギーを起こしたことがないか、検査前に看護師と放射線技師が一緒に問診票で確認しています。

また、造影剤の注入時に血管外に漏れ出ていないか、アレルギー症状を引き起こしていないか、お互いに声をかけあい検査が終了するまで安全に配慮し協力しながら実施しています。万が一、患者さんに症状が出た場合は、医師がすぐに対応できる体制をとっています。

さらに、看護師は放射線による職業性被曝についても正しい知識を持っておく必要があります。知識の共有のため、放射線技師に勉強会の開催を依頼すると快く引き受けてくれ、看護師の安全も守れるよう協力してくれています。
これからも、患者さんに安心して検査を受けてもらえるようにチームで取り組んでいきます。