重症患者家族サポートチームは医師、看護師、MSW、臨床心理士で構成されており、主に集中治療室に緊急入院されて3日以内の患者さんのご家族を対象にサポートしています。
もし自分の家族が集中治療室に緊急入院することになったら…ものすごく心配ですよね。時には夜も眠れなくなるかもしれません。
「命は助かるのかな」
「先生の説明を聞いてもよく分からなくて不安」
「合併症が起こったらどうしたらいいんだろう」
「心配でなかなか家でも休めない」
このような心配や不安を抱えるご家族は多くおられます。
そのような時に重症家族サポートチームがお話を聞きに伺います。「家族みんなが安心できた」と私達も安堵するお言葉を頂くことがあります。病気の説明を聞いて不安で、誰かに話を聞いてほしいと思うご家族のこころを、少しでも軽くできればいいなと願い活動しています。
緊急入院のときは患者さんだけでなく、ご家族も様々な思いを抱えておられます。ご家族に誠実に寄り添い、患者さんを想うお気持ちを大切にしながら活動をしていきたいと考えています。

患者家族にお渡しするパンフレット

重症患者家族サポートチーム