はり姫 看護部ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
今回は放射線治療室の紹介を外来看護師が担当します!
がん治療の1つである放射線治療は局所療法であり、身体的負担が比較的少ない治療ですが、病気に合わせて決められた回数を毎日照射します。治療が進むにつれて皮膚炎や粘膜炎、倦怠感など多様な副作用が生じることがあります。
放射線治療室の看護師は治療を受ける患者さんやご家族に寄り添い、支える仕事をしています。「放射線治療ってなんとなく怖い・・・」と感じる方も少なくありませんが、その気持ちが少しでも軽くなり、前向きに安心して治療を続けられるよう日々関わっています。
治療の過程で副作用の予防・症状が和らぐためのケアを患者さんと一緒に考え、セルフケアが行えるよう生活の工夫についても具体的に指導しています。

また、放射線治療室では多職種と連携し、治療に対する不安を和らげ、普段通りの生活ができるだけ快適に過ごすことができるよう、治療前から治療後まで切れ目のない支援を行うことも特徴的です。私自身も看護の視点から患者さん一人ひとりのペースに合わせた支援ができるようチームにつなぎ、放射線治療をより安全で効果的なものにする役割を担えるよう頑張っています。
「放射線治療ってどんな看護が必要?」と気になる方にぜひ知ってほしい専門領域です。
