医師・専攻医・研修医ブログ

Vol.3 : 人工知能を育てるって大変?

広畑・整形外科

人工知能(AI)をそだてるには、『教師による学習』が必要です。

我々医療側がAIに与える教材を作りました。

AIの教材は多いほど良いのです。これが大変でした。

ひとり分の横断画像が300枚で、100人分なら最低でも1日8時間働いて3ヵ月です。

見直しも必要で、間違った事を教えたらAIはバカになります。困りました。

 

CTスペシャリストの林圭吾がナイスアイデアを出しました。

骨盤の3次元画像を作り、PC上で骨折部に色づけをするのです。

短時間で骨折の答えを3次元的に教える事ができました。

このアイデアがなければ過労死してもAIは生まれませんでした。

__z99w8n-2ta1tqewpw0aez9k0b1v9ba.jpg

それでもPC上の繊細な作業が必要で、見直しも含めて当院の整形外科医みんなでがんばりました。

ありがとう!

rm1877oe5cf6irmkq9q09bouq8-ku1pn.jpg


医工連携では、信頼関係が大切で、腹を割って解らない事は遠慮なく疑問をぶつけあいました。お互いの技を持ち寄って各々ではできない事ができるのです。兵庫県立大との医工連携研究には大きなポテンシャルがあります。新病院での臨床研究楽しみです。興味のある若い先生方の参加待っています。

2026年01月
« 2025年12月 2026年02月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のブログ

  • 総合内科での研修 ~どんな症例を担当するのか~

    総合内科での研修 ~どんな症例を担当するのか~

  • 救急副直

    救急副直

  • 保健所での地域研修

    保健所での地域研修

RECRUIT

多くの笑顔を守る場所で、
一緒に働きませんか?
お問い合わせはこちら