研修医1年目も5月となり、仕事にも少しずつ慣れてきました。
最近では形成外科の先生方に縫合を教えていただきましたので、その様子をご紹介します。
今回の縫合実習では、スポンジ素材の皮膚模型を用いて、針と糸による縫合の練習を行いました。
まずは結び方の種類について説明していただき、紫と白の2色で結び目が分かりやすくなっている糸を使って練習しました。
結び目の強度を確認しながら、正確にできているかを先生方に見ていただきました。

その後は、使用する器械について説明を受けた後、実際に針と糸を用いてスポンジ素材の皮膚模型を縫合しました。
糸を適切な強さで結ぶことや、皮膚をしっかり寄せることなど難しい点も多くありましたが、限られた時間の中でも皆成長を実感できたと思います。
ご指導くださった先生方、ありがとうございました。

次回の縫合実習では、豚皮を用いて、より人体に近い感触で練習をさせていただく予定です。