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ニューノーマル時代の検査部を目指して(第2回)

姫路循環器病センター・検査部

~時間を生み出す~
前回は様々なパラダイムシフトによって新たなニーズが生まれるという話をしました。

 

さて、新たなニーズを実践するためには何が必要でしょう?

それは「ヒト、モノ、カネ、情報」です。



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その中でもっとも大切と言われているのは「ヒト」です。

しかし、少子高齢化の時代に「新たに仕事をはじめるのでヒトを増やしてください」は通用しません。

では、どうしたら良いのでしょうか?

 

その方法として2つの「かえる」が有効です。

 

1つめの「かえる」は「入れ換え」です。

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ひとつ仕事を増やす換わりに、一つ仕事を減らすのです。

1増1減のルールとも言われ、現場の負荷を増やさないための有効な手段ですが、相手を納得させるための説得力・交渉力が必要となります。

 

2つめのかえるは「変更」です。

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現状の業務における方法、手順、機器などすべてを見直すこと、

言い換えれば、業務の「効率化・省力化・機械化」で時間を捻出するのです。

ヒトが潤沢だった今までの時代では「効率化・省力化・機械化」は「ヒトの削減」でしたが、これからの時代では「時間の捻出」であるという発想の転換が重要です。

これにより捻出した時間(マンパワー)を活用して、新たな業務に取り組むのです。

新病院ではこの考えに基づき、徹底した「効率化・省力化・機械化」を行います。

 

さて、次回は新病院検査部における「効率化・省力化・機械化」について具体的に述べたいと思います。

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