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抗がん剤の調製について

こんにちは、薬剤部です。

今回は、抗がん剤を調製する業務についてご紹介します。

私たち薬剤師は、抗がん剤を患者さんに注射できるよう輸液などに混ぜて(調製)います。この抗がん剤は、がんの患者さんにとっては治療薬となりますが、健康な人が直接触れてしまうと、将来的にがんになるリスクを高めてしまうことがあります。そこで様々な対策をしながら調製を行っています。

まず、抗がん剤の調製は、「安全キャビネット」という装置の中で行います。この装置は、中の空気が外に出ないようになっている上に、この中で調製すれば、万一抗がん剤をこぼした場合も装置内で拭き取ることができ周囲に飛び散らないため、調製者の安全が確保できます。



▼安全キャビネットです▼

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また、調製時には「閉鎖式器具」という器具を使います。抗がん剤の中には常温で気体になるものがありますが、この器具は気体になった抗がん剤が外に漏れないように調製できます。

さらに、調製者は専用のガウン、マスクおよび手袋などで防護することで、より安全に調製を行えるようにしています。写真でご覧いただけるような格好でいつも調製しています。



▼調製の様子です▼

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▼薬剤師二名で正確に調製できているか確認しています▼

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薬剤部一同、安全かつより早く正確に様々な薬を患者さん一人一人に届けられるように日々努力しています。

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