大動脈弁狭窄症や僧帽弁閉鎖不全症には一般的に外科的治療がおこなわれてきましたが、経カテーテル的大動脈弁留置術 (TAVI) や経皮的僧帽弁接合不全修復術 (MitraCrip) といった内科的治療は「ハートチーム」がおこないます。
ハートチームは、循環器内科医、心臓血管外科医、麻酔科医、看護師、放射線技師、そして臨床工学技士で構成されています。
臨床工学技士は、弁の準備と生命維持装置の操作を担当します。
広畑病院からの研修は、ハートチーム、人工心肺、補助循環とディバイス植込み手術と多くの業務ですが、順調に進んでいます。写真は、弁を取り出してカテーテルにセットする3名の臨床工学技士です。落とさないように慎重に取り出します。