病院名 | 兵庫県立はりま姫路総合医療センター 英語表記:Hyogo Prefectural Harima-Himeji General Medical Center 英略語:HGMC(エイチジーエムシー) 愛称:はり姫(はりひめ) |
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所在地 | 〒670-8560 兵庫県姫路市神屋町3丁目264番地 |
電話番号 | 079-289-5080(代表) |
許可病床数 | 736床 |
管理者 | 院長 木下 芳一 |
病院幹部 | 院長 木下 芳一 管理局長 加藤 英樹 副院長(診療担当) 川合 宏哉 副院長(診療支援・救急医療・感染対策担当) 巽 祥太郎 副院長(医療連携・患者支援・医療情報担当) 村津 裕嗣 副院長(教育・研修・研究担当) 谷口 泰代 副院長(医療安全担当) 酒井 哲也 院長補佐(病院業務・連携調整担当) 永良 直子 看護部長 西田 真由美 |
内科 | 総合内科、循環器内科、脳神経内科、糖尿病・内分泌内科、消化器内科、腎臓内科、呼吸器内科、腫瘍・血液内科、膠原病リウマチ内科、感染症内科、緩和ケア内科 |
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外科 | 消化器外科・総合外科、心臓血管外科、脳神経外科、乳腺外科、呼吸器外科、整形外科、形成外科 |
上記以外の診療科目 | 歯科口腔外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科頭頸部外科、放射線診断・IVR科、放射線治療科、リハビリテーション科、病理診断科、救急科、精神科、麻酔科・ペインクリニック科、産婦人科、小児科、小児外科 |
一般病床 | 720床 | |
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救命救急センター | EICU・CCU | 20床 |
救急病棟 | 24床 | |
集中治療病床 | GICU | 12床 |
HCU | 20床 | |
その他一般病床 | 644床 | |
精神科病床 | 16床 | |
合 計 | 736床 |
主な諸室 | 手術室(ハイブリッド手術室2室を含む) | 16室 | ||
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超音波検査 | 13室 | |||
内視鏡センター検査室(呼吸器、消化器透視含む) | 7室 | |||
血液浄化室 | 13床 | |||
腫瘍センター(外来化学療法室) | 20床 | |||
救命救急センター | ハイブリッドER | 1室 | ||
初療室 | 赤 | 2室 | ||
黄 | 5室 | |||
緑 | 6室 | |||
主な医療機器 | 手術室 | ハイブリッドアンギオ | 1台 | |
ハイブリッドCT | 1台 | |||
手術支援ロボット | 1台 | |||
手術室以外 | ハイブリッドER(IVR-CT) | 1台 | ||
リニアック | 2台 | |||
SPECT | 2台 | |||
SPECT-CT | 1台 | |||
PET-CT | 1台 | |||
アンギオ | 5台 | |||
MRI | 4台 | |||
CT | 5台 |
製鉄記念広畑病院 | 姫路循環器病センター | ||
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昭和14年2月 | 日本製鐵臨時建設局広畑支部診療所として診療開始 | ||
昭和15年9月 | 日鐵広畑製鐵所病院として診療開始 | ||
昭和24年6月 | 一般診療を開始 | ||
昭和26年3月 | 総合病院として認可(病床数154床) | ||
昭和29年 | 准看護婦養成所開設 | ||
昭和30年4月 | 鉄筋コンクリート3階建の新本館(北館)を増築(病床数247床)その後、伝染病患者の数が滅少し、昭和42年には131床に減少 | ||
昭和48年10月 | 鉄筋コンクリート4階建の施設(東館)を新築(病床数183床) | ||
昭和56年7月 | 中央材料室 ・中央検査室の更新に合せて中央手術室を持つ中央診療棟を建設 | 昭和56年7月 | 自治体病院初の循環器専門病院として開院 |
昭和56年9月 | 救急医療機関告示 | ||
昭和63年4月 | 本館の一部を改造して217床に増床 | ||
平成4年3月 | 画像検査棟及び術後ICU(6床)棟増築 | ||
平成8年10月 | 災害拠点病院指定 | ||
平成10年4月 | 医療法人社団新日鎌広畑病院として新日本製鐵株式会社から独立した民間病院としてスタート | 平成10年10月 | 臓器提供機関承認 |
平成12年3月 | 新本館を建設(病床数362床) | ||
平成14年4月 | 県立高齢者脳機能研究センターを統合 臨床研修病院の指定を受ける |
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平成14年11月 | 病院機能評価認定 | ||
平成15年 | 臨床研修病院(管理型)指定 | 平成15年3月 | 手術棟増築 |
平成17年6月 | 脳卒中センター設置 | ||
平成17年9月 | 臨床研修病院(管理型)指定 | ||
平成18年4月 | 入院基本料(7対1)届出 | ||
平成19年11月 | 病院機能評価認定更新 | ||
平成21年4月 | 診療科を内科、循環器内科、神経内科、外科、心臓血管外科、脳神経外科、精神科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、病理診断科、救急科 とする。 | ||
平成21年5月 | 電子カルテシステム運用開始 | ||
平成23年4月 | 社会医療法人の認定を受け、製鉄記念広畑病院に病院名を変更 | 平成23年3月 | 地域医療支援病院の名称承認 |
平成23年7月 | 認知症疾患医療センター指定 | ||
平成24年10月 | 兵庫県指定がん診療連携拠点病院の指定 | 平成24年11月 | 病院機能評価認定更新 |
平成25年2月 | 新館建設 | 平成25年4月 | 治験・臨床試験管理センター設置 |
平成25年3月 | 姫路救命救急センター竣工 | ||
平成26年3月 | へリポート建設し、兵庫県ドクターへリの準基地の役割を担う(病床数392床) | 平成26年4月 | 診療科に糖尿病・内分泌内科、形成外科、眼科を追加 糖尿病センター設置 臨床研修病院(協力型)指定 |
平成29年2月 | 地域医療連携推進法人はりま姫路総合医療センター整備推進機構 設立 | ||
令和4年4月 |
兵庫県立はりま姫路総合医療センター開院に伴い、姫路循環器病センターと製鉄記念広畑病院は令和4年4月30日をもって閉院 |
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令和4年5月 | 姫路循環器病センターと製鉄記念広畑病院が統合し、兵庫県立はりま姫路総合医療センターとして令和4年5月1日開院(640床でオープン) | ||
令和5年4月 | 736床フルオープン |