糖尿病・内分泌センター

糖尿病・内分泌センター診療科・部門・センター

センター理念

糖尿病・内分泌センターは、糖尿病と内分泌を両輪とし、多職種・多診療科が連携することで、地域の皆さまから信頼される専門医療を提供することを目指しています。

センターの歩み ~糖尿病の伝統に、内分泌の新しい力を~

2013年

姫路循環器病センターに糖尿病内科 開設
心血管疾患診療を支える糖尿病診療を発展

2022年

はりま姫路総合医療センター 開院
糖尿病・内分泌内科へ拡大

2024年~

内分泌診療をさらに強化
多診療科との連携を充実

現在

糖尿病・内分泌センターとして発展

センターとは?

糖尿病・内分泌内科を基盤として、多診療科・多職種が連携し、患者さんを支えるセンターです。

糖尿病診療

医師、看護師、管理栄養士、理学療法士、薬剤師、臨床検査技師、心理士などからなる「はり姫糖尿病チーム」が、患者さんの療養を支援しています。
合併症、緊急症、妊娠、周術期など専門的な対応が必要な場合には、院内の各診療科や救命救急センターと連携し、一人ひとりの状況に応じた診療を行います。

内分泌診療

甲状腺・副甲状腺、副腎、視床下部・下垂体などの内分泌疾患を幅広く診療しています。手術や専門的治療が必要な場合には、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、脳神経外科、泌尿器科などと連携し、診断から治療後の管理まで継続して支えます。

地域とともに歩むセンター

糖尿病や内分泌疾患は、一つの診療科だけで完結する病気ではありません。当センターでは、地域の先生方と連携しながら、多職種・多診療科が一体となって患者さんを支えています。必要なときに適切な専門医療を提供し、安心して地域へ戻っていただくことも私たちの大切な役割です。
これからも、糖尿病と内分泌の専門性を生かし、地域の皆さまから信頼されるセンターを目指してまいります。

スタッフ紹介

糖尿病と内分泌、それぞれの専門性を生かし、多職種・多診療科とともに患者さんを支えています。

患者さんを支えるチーム

看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士など、多職種が連携し、一人ひとりの患者さんを支えています。

センターを支えるチーム

糖尿病と内分泌、二つの専門性でセンターを支えています。

糖尿病診療担当

内分泌診療担当

橋本 尚子

飯田 啓二

副センター長・
糖尿病・内分泌内科診療科長
センター長

メッセージ:

地域の先生方、多職種と連携し、患者さんに安心していただける診療を心掛けています。

メッセージ:

糖尿病と内分泌、それぞれの専門性を生かし、多職種・多診療科とともに患者さんを支えるセンターを目指しています。

地域医療、院内連携、人材育成における当センターの実績を示します。

診療実績(2025年度)

初診予約患者数:732人

糖尿病 328例
甲状腺疾患 184例
副腎疾患 74例
肥満症 56例
下垂体疾患 46例
Ca代謝異常 29例
その他

15例

  • 糖尿病・内分泌領域で地域を支えています。

入院患者数:191人

糖尿病教育入院 67例
糖尿病緊急症 25例
副腎クリーゼ 13例
甲状腺緊急症 6例
その他 80例
  • 慢性疾患から救急疾患まで、専門チームによる一貫した医療を提供しています。 教育入院の充実と、緊急症例への迅速な対応が評価されています。

院内コンサルト件数:1,396件

  • 他診療科からの診療支援依頼に対応し、全身管理や周術期管理を支えています。医科系診療科の中で最も多くの院内コンサルトに対応しています。

他科との手術・検査連携:(内分泌疾患)

頭頚部外科 7件
泌尿器科 12件
消化器外科 3件
放射線・IVR科 6件
  • その他、多くの診療科と連携しています。院内で診断から治療まで切れ目ない医療を提供しています。

人材育成(2025年度)

診療と並行して、次世代の医師の育成にも力を入れています。

専攻医:3名

  • 豊富な症例経験とチーム医療を通じて、専門医育成を支えています。

医学生実習:1名

  • 糖尿病・内分泌診療の魅力と、チーム医療を学ぶ実習を行っています。

若手医師の学会発表:8件

  • 学術活動を支援し、積極的な学会発表を後押ししています。

地域医療、院内連携、人材育成を通じて、これからも地域に信頼されるセンターを目指します。

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