当院の取り組み(特長)

当院の取り組み(特長)病院紹介

当院の取り組み(特長)

兵庫県立はりま姫路総合医療センターは、総合的な診療機能を活かし、地域の公立病院、民間病院と連携・協力しながらきめ細やかで質の高い治療とケアを提供し、救命救急医療においては 播磨姫路圏域の重症救急の最後の砦として住民の命を守ります。また、若手医師の指導や大学と連携した臨床研究や医療機器開発を推進します。 これらにより、播磨・姫路圏域における医療提供体制の課題解決をしてまいります。

高度専門・急性期医療

循環器・脳血管疾患や多発外傷を中心とした救命救急医療を行うとともに、総合的な診療機能を活かし高度専門・急性期医療を担います。診療に当たっては、各領域の専門医と救急や総合内科、腫瘍内科等の横断的な専門医が協力して診療をおこないます。
また、救命救急、集中治療、カテーテル・手術等の部門を効率的に配置し、質の高い治療を行うほか、高機能の放射線治療装置や手術支援ロボット等の新しい医療技術により患者さんの負担が少ない低侵襲治療に積極的に取り組みます。
心臓リハビリテーション、外来化学療法や緩和ケア等のきめ細やかな治療とケアを提供いたします。

高度専門・急性期医療

難治性疾患への対応

特発性拡張型心筋症や潰瘍性大腸炎など、厚生労働省の指定難病の治療にも積極的に取り組みます。治療が困難な病にもスタッフ一同「和」と「愛」をもって患者さんとともに立ち向かいます。

多様で難度の高い手術の実施

手術室は16室を設け、2部屋を手術と同時に画像検査が可能なハイブリッド手術室(ハイブリッドアンギオ、ハイブリッドCT)を準備しています。将来的な医療技術の革新に対応します。

質の高い治療の実践

3D映像を見ながらロボットアームを活用して手術を行う「ダヴィンチ」を導入するほか、汎用ナビゲーションシステムによる高精度手術や、超音波内視鏡によるがんの早期発見や内視鏡を活用したがん組織の切除など、質の高い治療に取り組みます。

低侵襲治療の促進

体にやさしいがん治療として、IMRT(強度変調放射線治療)を整備し放射線治療に取り組むほか、開胸せずに大動脈弁を置き換えるTAVIの実施や僧帽弁閉鎖不全に対するカテーテル治療のMitraClip、ハイブリッドCTとナビゲーションを用いた低侵襲手術(脳、脊椎・骨盤等)、手術用ロボットを併用する腹腔鏡手術・胸腔鏡手術にも積極的に取り組みます。

救急医療

病院棟1階に救命救急センターを設置しています。救命救急センターは、最新鋭のハイブリッドERを有する救急初療室とE-ICU 20床 (CCU10床を含む)、救急病棟24床からなり、100名を超える専従スタッフが対応します。また、兵庫県ドクターヘリ準基地病院としてドクターヘリを運用に加えて、ドクターカーも用いて早期の医療介入を行い、救急初期診療、集中治療と続く切れ目のない診療により、重症患者さんの救命率の向上と確実な社会復帰を目指します。80万人の人口を有する播磨姫路圏域の重症救急診療の最後の砦として住民の命を守ります。

救急医療

時間と闘い命を守る

姫路循環器病センターと製鉄記念広畑病院の救命救急センターの機能を統合・拡充し、救急医療の充実を図ります。救急初療室に、日本で15室目となるアンギオとCT機能を備えたハイブリッドER室を整備し、急変患者さんの診察時間の短縮を図り、救命率の向上と確実な社会復帰を図ります。

姫路市消防局との連携

救命救急センター内には、姫路市消防局から派遣された救急救命士が常駐し、搬送から医療までをスムーズに行う消防ワークステーション体制を整備しています。

病院前救急診療の推進

救急医療の専門医等がドクターヘリ・ドクターカーに同乗し、現場から当院に搬送するまでの間も救急医療を行います。

災害時の診療機能の維持

災害拠点病院の指定を受けるほか、DMAT隊も保有し災害医療にも取り組みます。また、病院棟を免震構造により整備するほか浸水対策にも取り組み、災害時の医療提供体制を確保しています。

医療人材育成・臨床研究

臨床研修センターを中心に、医学部卒業後の初期研修を行う基幹型の研修プログラムと各領域の専門医研修を行う専門医養成プログラムを運用し、若手医師を研修医から専門医になるまで指導していきます。
さらに臨床研究センターを中心に教育研修棟に入る獨協学園、兵庫県立大学や、神戸大学とも連携して、より良い医療を目指した臨床研究や新しい医療機器の開発を推進していきます。
質の高い診療・教育・研究によって、将来の活躍が期待される医師・ 医療従事者が集まるリーディングホスピタルを目指します。

医療人材育成・臨床研究

播磨姫路圏域の医療人材の育成

播磨姫路圏域の医療人材の育成の拠点となるよう教育研修棟を整備し、高等教育機関との連携による医療人材の育成に取り組みます。人材の育成により播磨姫路圏域における医師確保に貢献します。

若手医師に魅力ある研修を提供

積極的に研修医を受け入れ医師育成に取り組みます。医療機能の充実により若手医師にとって魅力のある研修環境を準備します。また、地域医療を担う医師の養成に加えて専門医養成プログラムも充実させて、スペシャリストの養成も図ります。

高機能シミュレータの活用

各種シミュレータを整備し、各職種の実習生の研修環境を整えます。また、獨協学園・姫路市との連携により、消化器内視鏡シミュレータ、 関節鏡シミュレータを活用し高度専門治療を実施する医師の養成に努めるとともに、地域の医師の生涯学習の場を提供します。

臨床研究・治験の推進

最大規模の県立病院としての豊富な症例や、神戸大学との連携体制を強化し、臨床研究・治験に積極的に取り組み、新たな医療の可能性へチャレンジします。

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