当院では、高い専門性を持つ看護師が患者さんやご家族の療養生活をサポートする「看護外来」を開設しています。
現在はがん・ストーマ・糖尿病・心不全・リンパ浮腫の5つの外来にて、医師や各専門職と連携しながら、専門的なケアや生活上のご相談にお応えしています。

がん看護外来では、患者さんが納得してがん治療を受けることができ、治療後の生活を安心して送っていただけるように、医師や関連する専門職種と連携して患者さんを支援します。主治医が、がん看護外来での支援を依頼した場合に、この外来での支援が可能となります。
がんの診断があり、はり姫に通院中または入院中の患者さん
月~金 9:00~16:00
3階外来Sブロック もしくは 1階外来Fブロック面談室
はり姫の各診療科医師が予約を取ります。相談希望の方は各診療科医師にお問い合わせください。

当院ではストーマ造設をされた患者さんが継続してケアの相談をうけることができるストーマ外来を開設しています。皮膚・排泄ケア認定看護師が丁寧に面接し、患者さんが抱える問題を評価して問題を解決するために多職種と連携し専門的な知識と技術でケアをします。
皮膚・排泄ケア認定看護師
3階外来Qブロック 322診
ストーマ外来は完全予約制です。相談ご希望の方は、各診療科医師や看護師にお問い合わせください。

糖尿病治療の基本となる、食事・運動・薬物療法は患者さんの日常生活そのものです。糖尿病とうまく付き合いながら、自分らしい生活が送れるよう、医師、管理栄養士、理学療法士などの職種と連携し、糖尿病について高い専門性をもつエキスパートが共に支援します。
当院の糖尿病・内分泌内科へ通院中の患者さん
月曜日~金曜日 9:00~15:30
糖尿病療養指導士・外来看護師
2階外来Kブロック 268診
当院の糖尿病・内分泌内科外来を受診時に主治医・看護師にお申し出ください。

「心不全」とは心臓のポンプとしての力が弱くなり全身に十分な血液を送り出せなくなって息切れやむくみなどの症状がみられ、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら進行していきます。しかし、継続した治療や自己管理を行えば症状コントロールができる病状です。
高血圧、不整脈、心筋梗塞など心臓に関わる病気を患った後、心不全にならないように、食事内容の見直しや活動量を調整することが必要になります。心不全看護外来では、心不全症状がみられていないかを確認するとともに、どのように生活すれば心不全を予防できるのかを患者さん、ご家族と一緒に考えていきます。
当院の循環器内科へ通院中の患者さん
月曜日から金曜日、循環器内科外来定期受診日、医師の診察前に面談を行います。
2階外来Kブロック 271診
当院の循環器内科外来を受診時に、主治医・看護師へお申し出ください。

がんの手術や放射線治療によって手や足のリンパ液の流れが滞り、浮腫が生じることがあります。これをリンパ浮腫といいます。当院のリンパ浮腫外来では、リンパ浮腫を予防するための生活指導や、リンパ浮腫を発症された患者さんの治療に取り組んでいます。
リンパ浮腫の予防やケアは、患者さんご自身の自己管理がとても重要になります。専門的な知識・技術をもつリンパ浮腫療法士が、患者さんご自身でリンパ浮腫の症状を軽減し悪化を予防するためのセルフケアができるように支援いたします。
下記3つの全てを満たす患者さん
第1・3火曜日、毎週金曜日
13:00~14:00 1名
14:00~15:00 1名
15:00~16:00 1名
日本リンパ浮腫治療学会認定 リンパ浮腫療法士
3階外来Qブロック 321診
リンパ浮腫外来は完全予約制です。当該科の診察・検査でリンパ浮腫と診断の後、医師の指示で予約します。
治療については保険診療となりますが、弾性着衣・弾性包帯等の物品については別途費用が必要となります。
外来受診のご案内