神戸大学 連携大学院

神戸大学 連携大学院教育・研究

神戸大学 連携大学院

客員教員

  • 神戸大学大学院医学研究科医科学専攻 内科学講座 循環器内科学分野 循環器高度医療探索学部門
    客 員 教 授 高谷 具史
    客員准教授 伊藤 光哲
  • 神戸大学大学院医学研究科医科学専攻 外科学講座 心臓血管外科学分野 心臓血管外科先端医療学部門
    客 員 教 授 村上 博久

神戸大学 連携大学院制度

連携大学院制度とは

連携大学院制度は、大学と学外研究機関との間で協定を締結することにより、学外研究機関の職員が大学の客員教員として就任し、大学院生は学外研究機関と大学の双方の施設を利用して研究を行い、学外研究機関の客員教員ならびに大学教員から講義・演習や研究指導を受け、学位論文審査により学位を取得する大学院制度です。

兵庫県立はりま姫路総合医療センターは、国立大学法人神戸大学との協定に基づいて、神戸大学大学院医学研究科の連携大学院制度における学外研究機関の一施設となっています。

兵庫県立はりま姫路総合医療センター開院と協定の経緯

兵庫県立はりま姫路総合医療センターは、兵庫県立姫路循環器病センターと製鉄記念広畑病院との統合再編により、2022年5月に開院しました。神戸大学大学院医学研究科の連携大学院制度については、2015年1月に国立大学法人神戸大学と兵庫県立姫路循環器病センターは、「相互に連携し、神戸大学大学院研究科の一層の充実と研究科の学生の資質の向上を図り、相互の研究交流を促進し、もって学術及び科学技術の発展に寄与する」ことを目的として協定を締結し、同年4月に神戸大学は大学院医学研究科医科学専攻に連携講座として、循環器内科学分野に循環器高度医療探索学部門を設置し、心臓血管外科学分野に心臓血管外科先端医療学部門を設置しました。

2022年5月に兵庫県立はりま姫路総合医療センターが開院した際に、国立大学法人神戸大学との協議により、協定における「兵庫県立姫路循環器病センター」をすべて「兵庫県立はりま姫路総合医療センター」と読み替えることで、引き続き連携大学院制度を継続することとなりました。

大学院教育と臨床経験の両立

神戸大学大学院医学研究科医科学専攻(博士課程)に入学し、専攻する教育研究分野として、循環器高度医療探索学部門ないしは心臓血管外科先端医療学部門を選択することにより、研究機関として当院を利用している間は、当院の職員として臨床経験を拡充しながら大学院教育を受けることが可能となります。症例は多種多様であり、診療症例数を確保することにより、研究の目的を明確にすることが容易となり、また研究のモチベーションが大きく向上します。研究には自主性が重要と考えますが、経験の豊富な専門性の高い教官と日々、議論を行うことが可能であり、学会発表から論文作成まで適切な指導を受け、研究者自身で達成する喜びを感じてもらえることと思います。

是非、神戸大学大学院の学生となり、当院を利用する連携講座を選択していただき、研究者として私たちと一緒に診療と臨床研究を行っていきましょう。

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